【タイ】スワンナプーム国際空港でCIP Loungeを使ってみた
プライオリティパスラウンジを利用した感想です。
プライオリティパスってなんやねんって人は前回中国の北京首都国際空港（PEK）の記事を。
※この情報は2017年1月2日のものです。現在とは差異がある場合もあります。
場所・サービス
スワンナプーム空港の国際線ターミナルは東西に分かれていて、かなり広いです。
今回利用したのは東にあるこちらのコンコースA。
もし自分の出発が西であれば、西にも同系列のラウンジがあるのでそれを利用しましょう。
案内板に従って進むとこのような看板が見えるので、それに従います。
食事・ドリンク
食事はよくあるサンドイッチやパン、炒飯、タイらしくパッタイなど。
シリアルやヨーグルト、フルーツ、スムージーらしきものもありました。
ソフトドリンクは定番のものだけでした。
定番のものたち：コーラ、ファンタ、スプライト、オレンジジュース、ミルク、ミネラルウォーター
ビールはタイのシンハーやレオなどがありましたが、カオサンでのカウントダウンで飲みまくったので無視。
向かった先はこのボトルたち。
イエーガー、カンパリ、ジンビームなどなど。
これだけの種類のボトルがプライオリティパスラウンジに置いてあるのは中々ないのではないでしょうか？？？
かなりテンション上がりました！！
まだ記事にはしてないけど、セントレアの某ラウンジはビールとハイボールだけでしたよ？？？？？
まとめ
24時間オープンなので深夜便や早朝便のトランジットや空港泊にも利用できるのはありがたいですね。
僕の中ではCIP Loungeは今まで入った中でもトップクラスの満足感でした！
あえて言うなら全てのCIP Loungeにシャワーがあればいいかな（コンコースA以外にはシャワー付のラウンジもあります）。
