【オーストラリア】2度目のワーホリ、無駄を減らした漢のパッキング
そろそろオーストラリアへのワーホリ出発が近付いてきました。
2回目の海外生活となると、必要だと感じたものや逆に持ってきたけど1回も使わなかった物が分かったので、それを踏まえてパッキングをしていこうと思います。
前回ニュージーランドのワーホリに持って行ったものはこちらをチェック。
今回新たに持って行く物は太字、紹介したい物は赤太字表記します。
なお、今回オーストラリアに行く目的はファームジョブなので、ファーム生活を意識した持ち物リストになります。
途中経過。現在13.5kg。
衣類
- キャップ
- サングラス
- アウター
- GORE-TEXのレインパーカー
- BURTONの春モデルジャケット
- パーカー
- Tシャツ
- ヒートテック
- エアリズム
- 私服用
- ハーフパンツ
- 部屋着（下）
- ロングパンツ
- 下着
- 靴下
- 靴（ウォーキングシューズ、マリンシューズ、ビーサン）
○フラットで洗濯が週1に限られていたり、バッパーの洗濯代の節約のためにも下着類は1週間分を目安に！
○ニュージーランドで靴下に穴が空いて買おうとした時に思ったのは、海外の靴下はダサい。多めに用意したほうがいいです。
生活用品
- カバン類
- スーツケース
- バックパック
- ショルダーバッグ
- トートバッグ
- 速乾タオル
- 洗濯ネット
- ヘアブラシ
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- ヘアワックス
- 化粧水
- ボディクリーム
- ハンドクリーム
- リップクリーム
- 香水
- 柔軟剤入り洗濯洗剤
- ファブリーズ
- コンドーム
- 洗濯ロープ
- 洗濯ハンガー
- ハンガー
- トラベルポーチ
- シャンプー
- 石鹸
- タオル
- T字髭剃り
- 替刃
- ポーチA
- 鏡
- 毛抜き
- 爪切り
- 眉切バサミ
- 鼻毛カッター
- ポーチB
- 正露丸
- 目薬
- ノーシン
- タイガーバーム
- アルコールジェル
- 絆創膏
- 酔い止め
- 日焼け止め
- ヤードム
○洗濯ロープ ⇛バッパー生活の時に物干しスペースを確保するため。100均で買えます。
○洗濯ハンガー ⇛小物を干す時に活躍。折りたたみ式の物が100均で買えます。
○ヤードム ⇛タイに行った時、お土産に買ったのを忘れてました。実家に帰って発見。鼻づまりや頭痛、乗り物酔いに使える薬。NZでよく鼻が詰まったので持って行きます。
○なんとなくファームジョブ＝汗臭いってイメージがあるので、ボディクリームやファブリーズは今回も相棒に入ってます。自分が臭いのは嫌なので。
○洗顔フォームとシェービングジェルは無くても大丈夫な体質なことに気づきました。
電気製品
- 一眼レフ
- GoPro
- PC
- ゴリラポッド
- USBケーブル
- イヤホン
- 世界対応プラグ
- O型変換器
- USBメモリ
○USBメモリはレジュメ印刷に使えるので1つ持ってると便利。
○NZ生活中にマウスの電池が切れて、トラックパッド操作に慣れたのでマウスが不要に。
食品
- 龍角散のど飴
- マヨネーズ
- ドレッシング
- 創味シャンタン
- 日本酒
- 生姜焼きのタレ
- 4種のペパーミックス
- 炒飯の素
- うめこぶちゃ
- ふりかけ
- 粉末スポーツドリンク
○海外のものも試しましたが、マヨネーズはキューピーが一番美味しいです。
○日本酒はカウチサーフィンのホストへのプレゼント。
○容器はビンじゃなくてプラスチックの物を選ぶと若干軽く済みます。
その他
- ケーブルロック
- メモ
- 日記
- ペンケース
- モバイルバッテリー
- 名刺
- アイマスク
- 耳栓
- ブレスケア
- 折り畳み傘
- CAMELBAKのエディボトル
- 湿布
○筋肉痛になりそうなので湿布を大量に持って行きます。
○エディボトルはNZ用に買ったけど、出発直前で置いてきた。今回はファームメインなので、水筒いるだろうなぁってことで持ち物リストに昇格。
もし荷物に余裕があれば・・・
- トイレットペーパーなどの消耗品
- ふりかけ、ほんだしなど料理にちょっとプラスしたい物
- 酒類
なんかを詰めるのがいいと思います！
特に日本メーカーの酒は、海外では日本の倍以上の値段で売られていたりします。
日本酒や梅酒、ウイスキーなどでお気に入りの銘柄があれば優先してパッキングしてもいいですね！
